8/12

最近またo157が流行ってるようです





8/9の時点で死者4人でてるようです。

死者まででるとは食中毒もあなどれません。



このページを見てるお客さんは食中毒になったことありますか?

あれは辛いもんです。

今度のネタのためにも一度なっておいた方がいいかもしれません。(笑)



俺は食中毒になったことがあります。

牡蛎食ってあたりました。

カキにあたるとすごいことになるよ





ある日起きると胃がもたれてるんですよ。

二日酔いみたいに

それで気分が悪いから便所へ行ったんです。

そしたら胸のおくからこみ上げて来る熱いものを感じて

軽く吐くつもりだったんですよ。



そしたら出るわ出るわ

まるで





巨神兵



「焼きはらえ!」とクシャナの声が聞こえてきそう(泣)



吐くときの擬音を考えたときどんなのを思い浮かべます?

「ゴフ」?「グェ」?

カキにあたったときはね





パオーって感じでした。




想像できる?

出るわ出るわ。





大洪水



隠し芸の手品みたいよ

これがまた。



衰弱死しかけたことある?

俺このとき死にかけたのよ(笑)



便所でうずくまって水分無くなりすぎで

脱水症状



でもさすがに便所で死ぬのは嫌やーっって事で病院にいったんですよ。

点滴うったらなんとか回復しました。



でもそのあとものすごい下痢に襲われるんですよ

夜も寝れないぐらいの



メガトン級のやつが(泣)


これもまたつらいのね



2日ぐらい寝込んでやっと回復ってとこでした。



その後体重測ったら3〜4kg落ちてたと思う。

ダイエットにはピッタリかもね



でも死んでも俺のせいにしないでね。(笑)












8/13

お盆

実家に帰ってきました。



サークルの先輩の車に乗せてもらって




やっぱり車って便利ですねー

俺も車が欲しい(泣)



俺もかつては車を持っていました。

16万の車と10万の車

まぁ2台とも事故で廃車になったんですけどね(笑)



1台目は九州に旅行に行ったときですわ。



九州で”わいわい演奏会”って言う九州地方の大学の邦楽部が

集まって演奏会を開くっていうイベントがあって

「俺らの部も九州進出せなあかんやろ」

っていうことでサークルの連中4人で九州に

乗り込んで行きました。



予定では”わいわい演奏会”の前日に大分に着いて

一緒に行ったSのおばあちゃん家に一泊。

そして次の日の朝に熊本で開かれる”わいわい”に参加する予定でした。



大分に着くまでは順調。



俺らは熊本に向けて”やまなみハイウェイ”を大爆走。

初心者マークを貼り付けた平成2年式のオンボロ軽自動車が

前に走ってる車をパッシング。





馬鹿丸出し(泣)



俺は調子にのってました。

自分の力を過信してました。

イニシャルDで見た(漫画)ドライビングテクニックを駆使して

突っ走ってました。





勘違いしてました。(泣)



若かったね(笑)



そしてカーブに差し掛かったとき

雨に濡れた路面と早すぎる進入速度のせいで

ガードレールにまっしぐら



やっぱ人間死にかけたときは自分の命が大切って思うよね。

友情なんてなんのその



思わずハンドルを左に切ってまいましたわ。(笑)



俺 : 「ごめんS!



S : 「どわ!あいたたたたたたー



車内大爆笑



何がおもしろかったのかよくわからんけど

左肘を押さえてるSも一緒に大爆笑



車といえばバンパーははずれるわ

タイヤまわりはやられてるわで

全損の廃車ですわ。



でもとりあえず”わいわい”には行かねばならんので

近くにあったホームセンターでガムテープを買って

グルグル巻きに



修理を終えて改めてアルト”エポ”を見てみると

瀕死の重傷



曲がるたびにガリガリ言う車で

”わいわい”に参加しましたよ。



そのときの写真を見てみると

笑顔の俺と瀕死の”エポ”



”エポ”が泣いてる様に見えます。(泣)



その車で帰ってくるのはなかなかしんどい作業でした。



右に曲がるたびに

「ガリガリガリ」



えらいこっちゃです。(泣)





それ以来俺は安全運転に目覚めました。(笑)












8/14

事故2回目



俺が大学3年のとき乗ってた10万円のアルト”エポ”平成元年式は

突然の事故によりお亡くなりになりました。(泣)



あれは学校から帰るときで、俺は路地を走ってた。

チャリで5分のところを車で行くなって話もあるけどね(笑)



見通しの悪い十字路の差し掛かったとき

突然左からトヨタのCORSAが!





ガッシャーン!




アメリカでは事故をしたとき謝ってはダメらしい

自分の非を認めることになるからやって



それを聞いていた俺は

謝ったらアカンと思い元気よく





「何さらしとんねんぼけ!」



って言ってみた。

向こうの運転手がこわいお兄さんでないことを祈りながら



ほんで出てきたのは女の子

しかも結構かわいい



俺は急にやさしくなった(ホッとした)。(笑)



女の子 : 「大丈夫ですか!」

女の子 : 「ごめんなさい!ごめんなさい!」

俺 : 「大丈夫やけど、気をつけなあかんでー」

俺 : 「ちゃんと前見てた?」

女の子 : 「ほんとにすいませんでした!」



なんとなく偉そうな俺。でも口調は優しく。



んで事故処理をしてもらうために俺が警察を呼んでる間に

女の子は電話で兄貴を召喚。



えらくがたいのいい兄ちゃん到着

ほんまに兄妹?



ごつい兄ちゃんやなーって思ってたら

兄ちゃん俺にガンつけまくり



その兄ちゃんはお友達を電話で召喚

来るわ来るわの10数人。



みんなで俺にガンつけまくり



こわいようって思ってた俺。← 弱!



最初はめっちゃ下手に出てた女の子もめっちゃ強気に大変身

俺にめっちゃイチャモンをつけてきた。

こわい兄ちゃんとその仲間達御一同で(泣)



しゃーないから俺も応戦



警察が来る頃には口論が勃発。

罪のなすりあい



俺も含めてちっちゃい人間ばっか(泣)



んで形勢の不利になった俺は切り札を召喚

俺の入ってる保険屋さんの東京海上のMさん(知り合い)



俺 : 「Mさん、事故してまいました。申し訳ないのですけど来てもらえません?」

Mさん : 「はい!うちの事故処理班も一緒にすぐ行きます!」



この会話を聞いていた女の子とその仲間達にはちょっと焦りの色が見えてきた。

やっぱ保険屋が知り合いってのは心強いね。



そしてMさん到着までの間も、口論は続く。

「お前が悪い!」「何をぬかす!」「ちゃんと周りみてたんか!」








なんて醜い人間模様(泣)








そしてMさん到着

事故処理の人も一緒に



保険契約のときは頼りなさそうに感じたMさんも

今日は知的で素敵にみえる



形勢は一気に俺有利に!



パシャパシャ写真と撮りまくる事故処理班。

状況を聞いて事故を分析するMさん。

このいくさ勝った!って思ってる俺。(笑)

不安顔の女の子とその仲間達



そして状況を分析し終わったMさんが俺に耳打ち










Mさん : 「サブローさん




不利ですよ





俺 : 「え?





俺 : 「何対何ぐらいで俺が不利なんですか?6対4ぐらい?」






Mさん : 「8対2。もしくは9対1ぐらいで。」


































ゴフッ(吐血)









ボロ負けの俺

そんなことにも気が付かず

自分の非を全く認めなかった俺





まさにピエロ(泣)




俺 : 「ボロ負けじゃないっすか!

俺めちゃめちゃタンカ切ってもうたんですけど!」



Mさん : 「そうですねー。後は任せてもらって今日は解散にしましょう。」

Mさん : 「我々に任せてください。」



俺はプロやって思った。

感心した。

惚れてもうた。

抱かれてもいいって思ってもうた。





そして言われるがまま解散。

向こうに俺の動揺を感づかれまいと俺は必死。(笑)

そそくさと後ろがめちゃめちゃになってる車を

操って路地に消えていった。







後日Mさんから電話をもらった俺は向こうの保険屋との話合いの結果

6対4になったことを聞いた。





後でいろいろ調べたんやけど向こうには左方優先と道路幅(向こうの方が広い)

をとられて俺はめっちゃ不利やったみたい。



Mさん頼りになるーって思った。(笑)



やっぱり保険屋は知り合いが一番やね。



でも注意一瞬怪我一生ってのはうまい標語やね

事故はほんま突然に起こるわ。











8/15

俺の高校の同級生が結婚したようです。



まぁ俺ぐらいの年齢になったら当然のことやね。



昔は俺のこと「好き好き」言うてたあの子も結婚か。

ちょっと感慨にふけってまいます。(笑)





「どんな人?」って聞いたら俺の知ってる人て言われた。

俺 : 「

俺が岡山に行ってる間にそんな身近なところで愛が育まれてたのね



ビバリーヒルズ青春白書みたい(笑)



そういやジェイソン・プリーストリーさんがカーレースの練習中に

事故って怪我してたね。早く復帰して欲しいね。





んで誰かわからんから、その女の子に「誰?」って聞いたら







高校時代の先生



って言うのよ。



そら俺も知ってるわ。

俺も授業受けてたもん。







教師と生徒。

エロビデとかで見たら萌え萌えのタイトルやけど

実際の話として聞くとなえるね(笑)



話を聞けば旦那は40歳で15歳年上でバツイチらしい。

うーん どっかの安物のドラマで出てきそうな条件



母親はそれを聞いて






倒れたらしい。





前途多難な俺の同級生に幸あれ。










8/16

髪切ってきました。



俺は昔からよく行っていた散髪屋に行くのが嫌。

なぜなら最近髪が少なくなってきたから



いやそない目立ってハゲてるってこともないんやけど(多分)

昔に(小学校、中学校)比べればそら少なくなったわけで

寂しくなってきた気もするわけで

昔と比較されるのが嫌なわけで.....

そんなわけで......








とにかく馴染みの店には行きたかないのよ!





でも俺ん家のおかんは怖い

言い出したら聞かんし



おかん : 「サブロー散髪行って来なさい」

俺 : 「ああ、今度行くわ」

おかん : 「今から行って来い!」

俺 : 「あいよー。まかせろ。後で行くわ」

おかん : 「さっさ行ってこんかい!」

俺 : 「ひぇ〜〜〜〜〜」



大阪に限らずおかんは怖いと思う。

誰でも。多分。(俺だけかもしれんけど)



頭の上がらない俺は嫌々ながら近くの散髪屋に行って来た。



俺 : 「こんにちわー。お久しぶりですー」

店員1 : 「おー。サブロー君。久しぶりやなー」

俺 : 「そうですねー」

店員 : 「彼女とはうまいこといってるか?」





そんなこと言うたっけ?だいたいこの前に会ったのはいつ?

大阪の人間はなんでそない突っ込んでくるんやろーなーて

ブツブツと思いながら



俺 : 「まぁぼちぼち」

適当に流したった。

彼女おらんのに



んで俺の番になって

店員1 : 「ほな切るか。俺がやったるわ。」

店員1は豪快な兄ちゃん。できれば「NO!」って言いたかった。



でもそんなん言える訳もなく

俺 : 「ほなお願いしまっさ。」 ←弱!





髪切りながら




店員1 : 「サブロー君なんか最近髪薄なったんちゃうけ?」



店員1 : 「ほらほら前髪後退してるやん」




店員1 : 「がははははははーーーーーーーー





店員 : 「そんなん言うたらあかんやろ。だっはっはっはっは!






















だから来たくなかったのよー (泣)








俺の実家は大阪の下町。

義理と人情に溢れた町。

近所付き合いがめっちゃ残ってるところ



願わくば

「サブロー君えらい髪薄なったで。」

「えらいこっちゃ。ほなみんなで育毛剤代カンパしょうか。」

「おぅ。みんなに声かけとくわ。」

ってことにならんことを祈ってます。(泣)







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