鳥取にある三朝温泉に行って来ました。



三朝温泉はラジウム含有量世界一と言われる療養温泉で「山陰の名湯」と謳われています。

歴史は800年前にもさかのぼります。泉質は単純放射能泉。泉温平均49.9度。効能は神経痛、気管支炎、糖尿病などなど。三晩泊まって三度朝を迎えるとどんな難病も治る、と言う所から「三朝温泉」の名前がついたようです。

三朝温泉街の真ん中を悠々と流れる三徳川、その河原につくられた露天風呂は三朝のシンボル的存在となっています。

とにかくこの川のすぐそばにある三朝温泉は風情がある!



でも着替えるところも回りから丸見えなので女の人が入るにはちょっと勇気が必要ですね



まぁ三朝には何回も行ってるので今回は三朝温泉に行く前に鳥取砂丘でも見に行こうかと思い、とりあえず鳥取砂丘に向かいました



東西十六キロメートル、南北二.四キロメートルの鳥取砂丘。しかし、一般に鳥取砂丘といわれているのは、千代川河口の東方に広がる面積約五百四十五ヘクタールの浜坂砂丘を指します。

日の前に砂の世界が広がります。陽光に光り輝く白い砂と、青い日本海のコントラストが素晴らしいです。 砂丘といえば、平坦な砂の原を想像しがちですけど、実際に見てみればわかると思います。意外に起伏があります。



と、どこかの観光サイトの説明文をコピぺをしたところで

いざ鳥取砂丘へ



レンタカーを借りてたどりついた砂丘

なめていたけどかなり広いなと感じました



サークルの馬鹿連中と一緒に行ったので砂丘につくと同時に俺らは走りだしました



「うおー!砂ー!すーなー!」

「うっきー!うっきー!」



ええ。馬鹿丸だし。垂れ流しです



ちょっと走ったところには丘のようなものがあって

それに向かって一心不乱に俺らは走りました



そしてたどりついたてっぺん



目の前に広がる海



すばらしいの一言です



続いて目の前にある海に向かって俺らは走り出しました



「うおー!海ー!うーみー!」



やっぱり馬鹿垂れ流しです



そして転ぶ俺



「あ!」

どでん!ごろごろごろごろ・・・

「がふっ」←口に砂が入ったようだ



気がつくとサンダルがない



「あれ?」

キョロキョロ



砂に埋まってまいました



「俺裸足で帰るの?」

「がっはっはっはっは!おいしいじゃないっすか!」



「おいしい訳ないやろ!探せ!探せ!」



みんなで探してみました



「ないー。ないよー。」



砂に深く埋もれてしまいました(焦)



そしてとうとう見つかりませんでした



俺に待っていたのは裸足で歩かなければいけないという人生の落後者のような姿



あぅ〜



しかし見つからないものは仕方がないので、サンダルをあきらめ

小一時間砂丘でぼーっとした後、砂まみれの俺らは三朝温泉に向かいました



っとその前にコンビニへ



サンダルを買うためにね






コンビニにて



ペタンペタン・・・

↑裸足で歩いてるから



うい〜ん←自動ドア

「いらっしゃいませ〜」

「ん?」


俺の足元を見ながら汚いものでも見るかのように



「すいません〜。ここでサンダルって売ってます?」

「いやー。ちょっと置いてないですね。」

俺の足元を見ながら



なんとなく店員に下に見られている気がした(怒)



くそ〜憶えてろよ!






そしてスーパーへ



ぺたんぺたん・・・



駐車場を歩いてると小さい子供に指をさされた

ぐっ。ちくしょう!



そして

「ママー!ママー!」

「めっ!」(焦りながら)



俺のプライドはズタズタです(泣)



そしてサンダルを購入



いざ三朝温泉へ





三朝温泉2へ

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