無人島放浪記 追記



無人島放浪記1から読んでね。





無人島放浪記を書いてから思いだしたこと



●無人島には強力な蚊がいっぱい。

しかもでかい。

エイリアン級



血吸われまくりです。

↑血吸うたろか

↑間寛平

↑か〜んぺ〜いです。

三瓶(さんぺい)です。





コッコホン...



本題に戻って、あれは薮蚊なんかな?

ジョー!立つんだジョー

↑矢吹です。



苦しい..........





まぁそれは置いといて

俺の推測によると無人島の蚊は普段人の血を吸っていない。

まぁ無人島やからね。



やから樹の汁を吸っているはず

まぁ小動物はいるだろうからその血を吸っているとも考えられるが

それでは俺の理論が成り立たなくなるので無視。

ということは都会にいる蚊よりも血を吸うストローが鍛えられている。

つまり強力なストローを持っていると考えられる。



では現実ではどうだったか



友人のTは海水パンツを忘れて無人島に行った。←ただの馬鹿

無人島でもジーンズで生活をしていた。←ただの馬鹿

パンツで泳ぐと脱げてしまうのでTはジーンズで泳いでいた。←超弩級の馬鹿

つまり蚊に足を噛まれることはない。

しかしTは噛まれまくりやった。



ここから考えられることは無人島の蚊はジーンズを突き破って

血を吸えるストローを持っているということ。



なんて生物だ。



ちなみに俺は短パンでか海水パンツで生活をしていた。

つまり足は無防備。

それに付け加えて俺は蚊によく血を吸われる。

無人島でも一緒やった。



俺の足は蚊にさされた後でいっぱいでした。

膝のあたりなんか直径10cmぐらいの蚊にさされたあとがあった。

最初見たときは

なんじゃこりゃー!

って思った。だって10cmよ?

めちゃめちゃカユイし。



んで数日経ってから見てみるとでっかい噛まれあとは

いっぱい蚊にさされたあとの複合体であったと判明。

でっかい噛まれたあとは無数の噛まれあとがくっついてた。



う"ー気持ち悪!



今思いだしても寒気がする(泣)



やっぱり二度と無人島には行きたくないかも(笑)



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